【予約受付中】『電力人事2023年度冬季版(No.245)』


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【冊子】でんきを知るガイドブック2022

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発  行: 2022年3月
サ イ ズ :  B5判
ページ数: カラー24ページ

監  修:  一橋大学大学院名誉教授 山内弘隆

電力・エネルギーをめぐる最新動向を徹底解説!
第6次エネルギー基本計画、FIP、レベニューキャップ…重要トピックを完全網羅



2050年のカーボンニュートラル実現を見据え、昨年10月には第6次エネルギー基本計画が閣議決定。クリーンエネルギー戦略策定に向けた議論も本格化し、電力・エネルギー業界は「脱炭素」を軸とした新たな時代に突入しています。

本誌では、電気事業をめぐる最新トピックスを整理、分かりやすく解説しました。昨年度の需給逼迫を受けた新たな安定供給確保策、2022年4月にいよいよスタートするFIP(フィード・イン・プレミアム)制度、2023年度から託送料金に導入されるレベニューキャップ制度など、押さえておきたい最新動向を網羅しています。
図解やグラフィックを多数使用し、無理なく理解を深められる誌面が特徴。エネルギー業界に関わるビジネスパーソン必携の1冊です。

目 次
 【巻頭】 需給逼迫で新局面に 脱炭素化とどう両立?――フローチャートで電気事業を総覧
 【第1章 エネルギー基本計画&脱炭素編】
  第6次エネルギー基本計画、野心的な道筋示す
  クリーンエネルギー戦略策定に着手
 【第2章 自由化・脱炭素時代の安定供給編】
  2020年度冬の需給逼迫はなぜ起こった?
  需給逼迫の教訓踏まえ、安定供給の再構築
 【第3章 再エネ・送配電ネットワーク編】
  2022年4月スタート! 新制度「FIP」とは?   託送料金にレベニューキャップ導入へ
 【第4章 電力市場・新ビジネス編】
  電力市場を総覧
  次世代電力マネジメント産業が続々と
 【Special】 原子力発電のいま
 【巻末】 年表で振り返る 電気事業を巡る2021年

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