『2019年版 電力役員録』発売中!


消費税率変更に伴い10月1日以降、書籍代・送料の消費税率10%に変更になります。詳細はお知らせ欄をご覧ください

※10月21日(月)は発送をお休みさせていただきます。23日(水)から順次発送をいたします。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願いいたします。

異見偏見

価格: ¥990 (本体 ¥900)
数量:
在庫:

返品についての詳細はこちら

発 行: 2005年3月
著 者: 中村 政雄
ISBN: 978-4-902553-13-9

[エネルギー新書]
科学ジャーナリストの中村政雄氏が、本紙最終面「ウエーブ」欄で1998年~2004年に発表したコラムから49本をピックアップしたのがこの本。

「東京に原子炉を」「安いことはいいことか」「京都議定書の欺瞞」などのタイトルが示す通り、著者の「人とは異なった見方」「偏った見方」からつむぎ出されるコラムは「極論」かも知れませんが、読み手に少なからず「発想の転換」=「再逆転の発想」を求めてきます。

筆者は、コラムの中で一般的な日本の「常識」とまったく反対の論理を展開します。それは、長い間、一つひとつていねいに取材していった上に出された「ジャーナリスト」としての信念です。著者の『異見』『偏見』というものが、実は『正論』であることを読者に訴えています。

内容そのものの面白さもさることながら、明快な文章で綴られる明快な論理は、ページをめくる時間を忘れさせてくれます。「世界の動き」=「現代史」を映す鏡としても、興味深い読み物です。

目次
1998年 
エルニーニョの定説と新説/少子化は悪いことか
1999年 
原子力に第二の黄金期を/古代文明の知恵
2000年 
インドとネパール/談合は悪いか
2001年 
インプロージョンの時代/油状の楼閣に頼る日本
2002年 
安土城石垣の秘伝/安いことはいいことか
2003年 
屋久島が発する知恵/エネルギーと水
2004年 
安全と安心/日本は核武装するか


著者紹介
中村 政雄氏(なかむら・まさお) 
1933年山口県生まれ。九州工業大学工業化学卒業後、読売新聞東京本社社会部、科学部、解説部次長、論説委員などを経て、科学ジャーナリスト。現在、電力中央研究所名誉顧問、東京工業大学大学院非常勤講師。日本エッセイストクラブ会員
著書に『気象資源』『コロンブスの卵』(講談社ブルーバックス)、『ビジネスマンのための気楽な気象経済学』(PHP研究所)、『文科人間のための10歳からの科学』(読売新聞社)、『日本を支える人と技術』(文芸春秋社)、『原子力と報道』(中央公論新社)、『エネルギーニュースから経済の流れが一目でわかる』(青春出版社)など多数。
(2005年3月現在)

出版物の種類から探す

FAXバナー

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

QR

ページトップへ