新スマートグリッド 電力自由化時代のネットワークビジョン

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発 行: 2015年2月
著 者: 横山 明彦(東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授)
サイズ: 四六判
ページ数: 240ページ
ISBN:978-4-905217-44-2

 FITや電力システム改革の中で実現すべきスマートグリッドとは?

 再生可能エネルギーの導入拡大で、電力ネットワークへの影響が懸念されはじめる一方、電力システム改革が進み、電気事業体制が大きく変わりつつあります。このように電気事業環境が大転換を迎える中、スマートグリッド技術の実用化が急がれています。

 本書は、スマートグリッド研究の第一人者である横山明彦・東京大学大学院教授が、前著『スマートグリッド』(2010年3月、日本電気協会新聞部刊)を全面刷新し、スマートグリッドの今の姿を徹底解説したものです。

 第1章「スマートグリッドの今」、第2章「スマートグリッドを定義する」では、電力安定供給とスマートグリッドに関する基礎を説明。第3章「日本版スマートグリッド最新動向」では、数多く実施されている技術開発や実証試験を整理し、日本版スマートグリッドの方向性を解説しています。

 第4章「スマートメーター」では、国内外のスマートメーターの現状を、第5章「海外の動き」では再生可能エネルギーの普及が進む欧米の動向を紹介。さらに第6章「電力システム改革とスマートグリッド」では、電力自由化とスマートグリッドの関係を解説し、第7章「実用化までに残される現実的課題」では、今後の技術開発などにおける12項目を課題として問題提起しています。

 スマートメーター、スマートコミュニティー、デマンドレスポンス、蓄電池など、イノベーションを取り入れて、進化し続けるスマートグリッドの形。その全貌を知りたい人に最適の一冊です。

目次
第1章 スマートグリッドの今
第2章 スマートグリッドを定義する
第3章 日本版スマートグリッド最新動向
第4章 スマートメーター
第5章 海外の動き
第6章 電力システム改革とスマートグリッド
第7章 実用化までに残される現実的課題


著者紹介
横山 明彦氏(よこやま・あきひこ)
 東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授(工学博士)。大阪府生まれ。1984年東京大学大学院工学系研究科電気工学専門課程博士課程修了後、同大学助手・講師・助教授等を経て2000年より現職。主に電力システム工学(電力システムの解析・計画・運用・制御)の研究に従事し、総合資源エネルギー調査会など国の審議会や研究会の委員などを歴任。電力システム改革制度設計グループの座長を務めている。

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